フルタイムワーママのApple Watch活用法!1日のリアルな使い方
フルタイムワーママのApple Watch活用法!1日のリアルな使い方
こんにちは、うまこです。
ワーママ生活、秒で過ぎますよね…。私の相棒はApple Watch。ただの時計じゃなくて、生活がちょっとラクになる“手首の秘密兵器”です。今日は1日の流れで、実際どう使っているかをご紹介します。
🌅 朝:子どもを起こさず、手首でこっそり起床
- 目覚まし音なしで手首がブルッと振動。子どもを起こさず私だけ起きられます。
- 天気・気温をサッと確認。「今日は傘いる?」が一瞬で判定。
- 睡眠トラッキングで睡眠時間と質をチェック。寝不足が一目で分かり、体調管理もしやすいです。
🏫 朝〜放課後:勉強&送迎のちょい足し
- 小1長男の計算カードはストップウォッチでタイム計測。スマホを出さなくてOK。
- 登園・送迎前に時間ごとの降水確率を見て、レインブーツや傘の判断が楽に。
💻 日中:仕事中でも手首で完結
- スマホを触れない場面でも、LINEや着信の要点だけ手首で確認できます。
- Suicaやナビが手首で使えるので、荷物&子どもで両手がふさがっていても安心。
🏠 夕方〜夜:家事&育児の相棒
- 煮物・洗濯・出発時刻など、タイマー&リマインドを手首でサッとセット。
- 保育園や学校からの緊急連絡も見逃しにくいので安心です。
📱 iPhoneを「鳴らして探す」が神
- 「あれ、スマホどこ?」が日常茶飯事…そんな時はApple Watchからテテテン♪とiPhoneを鳴らして即発見。
- カバンの底やクッションの下から救出。一番使ってる機能かも、というくらい地味に最強です。
📸 私のApple Watchホーム画面はこれ
この1画面で、ほぼ生活が回っています。
- 日時:最重要。パッと見て「あと何分で出発!」が分かります。
- 天気(時間別の降水確率):送迎・洗濯・買い出しの意思決定が速い。
- 歩数:通勤・お迎えでどれだけ動けたか客観視。運動不足の目安に。
- ストップウォッチ:計算カード専用ボタン化。ワンタップで計測開始。
- 月齢:満月の日は「今日はお月さままんまるだよ〜」と声かけして、自然への興味づけに。
🌙 まとめ:手首ひとつで、ちょっと楽になる
Apple Watchは、忙しい毎日に「小さな余裕」をくれる存在。
朝の静かな起床、天気と時間の見える化、勉強タイムの計測、家事のタイマー、そして迷子のiPhone救出まで。
「手がもう一本ほしい…」という瞬間ほど、頼りになります。まだまだ使いこなせていないと思うので、また追加情報あればお伝えします!

