【衝撃】5年放置したジュニアNISAを開けたら、80万円が144万円になっていた話
先日、超・超・久しぶりにジュニアNISAの口座にログインしました。
「えーっと、いくら入れてたっけな?」「今どうなってんのかな」という感じの、放ったらかしでほぼ存在を忘れていました。
2021年、長男がまだ小さかった頃に
「とりあえず子供のためにやっとくか」
くらいの軽い気持ちで、駆け込みで80万円だけ入れて、そこから完全放置でした。
久しぶりに開いてみたら……
評価額:144万円
「あれ? 私2年分入れてたんだっけ?」とびっくりしました。
でもどれだけ計算しても、80万→144万です。
始めた時は何も分かっていないまま適当に買い、ずっと放置していただけなので、嬉しい反面、
「税金どうなるの?」「これって引き出していいの?」
「なんかロールオーバー必要とか言ってたけど何だったんだ?」と不安も出てきました。
なぜこんなに増えたか?運用の振り返り
当時買ったのは、こんな感じの投資信託でした。
- 米国株インデックス
- 欧州株インデックス
- 日本株(ひふみ投信など)
- あともう1本、なんとなく分散用のやつ
オススメで出てきたものを「なんとなく分散しとこ」と買った感じでした。
でも結果的にこの5年間、米国株の好調や世界的な株高、そして円安……
この流れに、知らないうちに全部乗っかっていたみたいです。
正直な感想としては、
投資って下手にいじらない方が増えるのかも
ということ。途中で気にして売ったり買ったりしてたら、ここまで増えてなかった気がします。
適当に選んで忘れる、放ったらかし作戦。面倒くさがりな性格が、結果的にとても良かったみたいです!
「特定口座」へ勝手に移ってる?なんで?
非課税だったはずなのに、なぜかこの1月に「特定口座」に入っている感じになっていました。
調べてみたら仕組みはこうでした。
- ジュニアNISAは5年の非課税期間
- それが終わると自動で特定口座へ移管
- でもその時点までの利益は、すでに非課税で確定
つまり今回の場合は、80万円 → 144万円で増えた64万円分は、完全に非課税でOKということらしいです。
しかも昔は「18歳まで引き出せない」って言われてましたが、2024年の制度改正で、いつでも解約OKになってました。
また、当時よく聞いていた「ロールオーバー」というのは、非課税期間が終わったときに、また新しい非課税枠にそのまま移す仕組みのことでした。
昔のジュニアNISAでは、5年経ったら
売却する→特定口座に移す→ロールオーバーして非課税を延長する
みたいな選択肢があったらしく、正直理解できずに「まぁ、またその頃になったら考えよっと」くらいに考えてました。
でも今は制度が変わって、ロールオーバーをしなくても、利益はそのまま非課税で確定でき、さらにいつでも引き出せるようになったので、結局「何もしなくてもOK」な状態になっています。
本来なら、ロールオーバーの代わりに継続管理勘定という場所に移り、18歳になるまで非課税で持ち続けることができるはずでした。しかしそれは放ったらかし過ぎていたため、いつのまにか逃しちゃったようです笑
私の戦略:100万円だけ親の口座へ
この特定口座にある144万を、どうするか。
ただし少し注意が必要なようで、子供名義のお金を親が使うとき、一気に144万円移すと、贈与税のリスクが出てきます。
なので私はあえて100万円だけ移すという方法にします。これなら贈与税の心配なし。残りの44万円はそのまま子どもの口座で運用継続予定です。
44万は新NISAへのバトンタッチ
2026年からは、新しい未成年向けNISA制度が始まる予定とも言われています。また、特定口座のままだと、その利益には税金が掛かってしまいます。
なので残りの44万も、未成年向けNISAが始まるタイミングで整理して、利益を確定させる予定です。そして次の制度にバトンタッチという風にしようかなと思っています。
子どもと一緒に、優待株を選んで買っても楽しいかな、なんて思っています。

